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おしゃろぐ(セカンダリ)

幽霊実証ログのセカンダリ。おしゃべりしたい!

【だれでもわかる!】パニック障害とは?生活は変わった?性格は?周りの人はどうすればいいの?

 

f:id:jidaraku91:20170519071133j:image

カアアアア~~~!!

またセカンダリを放置してしまった。ほんとにセカンダリやる気あんのか?って自問自答する日々を送ってるkiriぜよ。

 

 

 

それだけパニック障害を考えないように逃げてるってことですよ。1年経過したけど未だに仮病じゃね?と思ってる。ホントに体調狂ったときだけパニック障害の神様を信じてる。あ、これは神様いるわと。

 

 

パニック障害とは?

電車、エレベーター、飛行機など密室のなかにいると発作を出してしまう病。発作内容は動悸、手足の震え、悪寒、息苦しさ、目眩、過呼吸。一度発作を出してから同じように電車などで発作を繰り返した経験から予期不安になり回避行動をとるようになる。回避行動は極端に生活圏内が狭くなるなど障害にもなる。パニック障害とは不安障害の一種。

 

 

▼原因

医学的に未だ解明されていない。他の精神障害同様に心因性、身体的要因、社会的要因などが合わさり発症したと考えられている。その比率は患者によって異なる。現在では心因だけでなく脳内神経伝達物質系が関係する脳機能異常が原因ではないかという説があり、偏桃体が扱う恐怖神経回路の過活動に仮説を立てて研究されている。

 

 

▼心因として考えられていること

・過去に恐ろしい経験がある

・発病1年前から強いストレス

・小児期に親と別離経験がある

その他、多様性があり特徴はあまりないようだ。ちなみに私には該当するものがない。

 

 

▼発作はこんな感じ

パニック発作」はパニック障害の特徴的な症状で、急性・突発性の不安の発作です。突然の激しい動悸、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなどの身体症状を伴った強い不安に襲われるもので、多くの場合、患者さんは心臓発作ではないか、死んでしまうのではないかなどと考え、救急車で病院へかけつけます。しかし症状は病院に着いたころにはほとんどおさまっていて、検査などでもとくに異常はみられません。そのまま帰宅しますが、数日を置かずまた発作を繰り返します。

viaパニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

 

 

 

はい。最後は引用と手を抜いたぜよ。

発作について書こうとすると不思議と予期不安の予期不安みたいのが来るんだ。なので私も立派?なパニック障害というわけだ。ちなみに広場恐怖も後からついて着ました。今年で1周年。オメデトウ!アリガトウ!

 

 

不安障害は女性に多く(男性25.4%、女性36.4%)、パニック障害では女性は男性の2.5倍、そのほかの不安障害の下位分類でもすべて女性が多くなっています。年齢分布は、18歳から60歳までのすべての年齢層であまり変わらず、60歳以上になると減少する傾向がみられます。

via厚労省

パニック障害は女性がなりやすいそうだ。男性でパニ障さんももちろんいて芸人の中川家の車掌じゃない方()もパニック障害だったと公言している。

 

 

▼私が最も障害に感じたこと

パニック障害ではほとんどの患者さんがこの広場恐怖を伴っていて、日常生活や仕事に支障を来す場合が多くみられます。サラリーマンであれば電車での通勤や出張、主婦であれば買い物などが、しばしば困難になります。誰か信頼できる人が同伴していれば可能であったり、近くであれば外出も可能であったりしますが、その結果、家族に依存したり、行動半径が縮小した生活を余儀なくされる場合が多く、広場恐怖を伴うパニック障害によるQOL(Quality of Life, 生活の質)の低下は、見かけ以上に大きいといわれています。

 

 

大学にも投資にも疲れていた頃の健康な私

「誰も近くにいないでくれ!!!!!!おねがい!!!!私を一人にして!!!!そうだ。海!海とか行こう!リッチにグリーン車に弁当とビールを持って行こう!そうしよう!一人で何かしよ!SLに乗りたいし長期休みは岡山県いこ!そうしよ!三連休でグアムにいるお友達に会いにいこ!あ!飛行機やっす!航空券買った!一人で飛行機!ワーイ!」

 

これが今までの私。というかパニック障害になる直前半年の私。内田百閒という作家が書いた阿呆列車に触れてから私は内田百閒の生まれ変わりなんじゃなかとうっかり考え込んでしまうほど、理由なく電車に揺られるのが好きな乗り鉄という顔もあった。

 

 

 

誰とでも比較的打ち解けやすく大酒を煽っては勉学に勤しむ遅咲きの真面目な学生だったが自分の人生には満足していた。そして今後の人生の予定帖を作ってはほくそ笑む、そんな人間だった。

 

 

 

パニック障害になって1年経過した私

「子猫ちゃんのために新幹線にまた一人で乗るぞ!おい半漁人君、申し訳ないんだけど京都駅まで送り迎えしてくれないかな。新幹線は乗る前に睡眠薬飲めるけど在来線は無理なんや…というか在来線で倒れて予定狂ったら困るんじゃ…タスケテ・・・一緒に電車に乗ってクレ・・・お手数だけどお願いしまる…」

 

 

「おい!キリスト!暇やろ!○○行きたくない?え?行きたい?せやろせやろ!え?ホントは興味ないけど付き合ってやる?まじ?!?!サンキュー!!!すいません!サンキュー!」

 普段はこんな感じ。一人で出かけられる範囲が知れてるのでクッソつまらない毎日を昨年から過ごしている。どうしても行きたいのは誰を誘う。一人が好きなのに…ウッウッ。

 

 

 

もともとがアグレッシブでフットワークと責任感の軽さに定評があった。あいつは阿呆だがいつか何かをやってしまうだろう!という恐ろしさを秘めていたはずだ。(当社調べ)

 

 

 

しかしパニック障害になって私の素晴らしい人生の予定帖は白紙になった。とりあえず京都に帰り、1年間を殆ど無駄に過ごした。それほどショッキングな出来事だった。そりゃあ卑屈にもなる。一人だと何もできないとかクソかと。しかも普段はケロっとしてるから仮病を自分で疑う毎日。

 

 

地球人ぜんいん死ね!と反吐する朝を何度過ごしただろう。人を変える病気だった。

 

 

 

薬によって鈍化していく理解力、そして脱力感。私はもう何者にもなれずに枯れて終わるのだと思った。むしろ決定事項かのように思われた。しかし私が私自身を信じて行動しなければ人も結果も伴うはずがない。精神論でなんとかなるものじゃない。偏桃体の異常ならば私はただそれを受け止めて生きるしかないのである。人はこころ、こころとは脳である。

 

 

▼知ってほしいこと

疾患を理解すること

不安障害の多くは、症状が誰でも経験するありふれたもので、内科的検査でも異常がみつからないために、「気のせい」「気にしすぎ」「性格的なもの」などとみなされ、本人も周囲も病気だとは考えないことがよくあります。まず不安障害という精神疾患であり、治療可能な病気だということをよく理解してください。本人だけでなく、家族など周囲の人々にも正しい理解を持ってもらうことが重要です。

この病気は人のサポートが不可欠である。近くにパニック障害の誰かがいる君に言えることはパニック障害を持つ本人の言葉をよく聞くことが一番大切だ。間違っても仮病という目で見てはいけない。本人が一番、仮病であってほしいと願っている。その人の近くにいて、腹が立ったら直接言って喧嘩してお互いを理解し合うのが一番いいと思う。

 

 

 

パニック障害になって良かったと思えた事を挙げるとすれば孤独である事や理解されない可能性、マイノリティと言った、今迄の人生で考えたテーマをより深く論考できるようになったという点にある。

 

 

 

 

 

▼おまけ

もうこんな生活は嫌だと逃げ出したいけど私一人では近場の移動(京都から大阪とか新幹線を使わないレベルの移動)すら満足に出掛けることが出来ない。それでも日常的なサポートはちょいちょい受けてるのでありがたい。しかし負い目に感じていないと言えばウソになる。なので私は力業でこいつを叩き潰すことに決めた

 

 

 

先日、メンタルクリニックで「タイに一人で行こうと考えてるんですけど」と言ったら即座にやめろと言われて草生えた。むかつくから国内線で1回、飛行機に乗ってみようかと思ったけどLCCだと一人で何もできない場合はお断り(介助者つけてね)みたいなのをどこかのサイトで読んでしまった。

 

 

私が発作を出した時は耳も遠くなるし息苦しさから会話は不能、眩暈が酷すぎて視野狭窄して殆ど見えなくなる。これはダメなやつなのかね~。とりあえず乗ってから考えようと思った。どうせ発作で死なないし診断書持ってれば余裕だよね(自己暗示)

 

 

 オシマイ